学校給食センターの整備について

給食センター整備のいきさつ

 琴平町学校給食センターは、昭和53年1月(鉄骨造)に竣工されたもので、施設や設備の老朽化はもとより、食物アレルギー対応食の未実施、園児・児童・生徒数の減少に伴う提供給食数の減少など様々な課題があります。

 そのため、平成25年度から町議会でも今後の給食センターの在り方について、検討してきました。

 これまでの検討内容は、より安全で安心な学校給食を子どもたちに提供するため、「衛生面や検査体制の強化」、「食物アレルギー対応食など多様なニーズへの対応」、「費用対効果」、「建設適地」などについて話し合ってきました。

善通寺市・多度津町との共同整備について

 こうした中で、本町と同様な課題を有する善通寺市や多度津町と協力して課題を解決するため、1市2町の共同で調査研究の枠組みを整え、学校給食の安全確保のための点検、検査、指導や献立の作成などは行政が行うことを前提として、規模拡大のメリット(衛生管理の徹底が求められ、コスト負担の増大が予想される中、統合することでのスケールメリットによりコスト圧縮となる)や民間活力の可能性、共同学校給食センター設置や運用の効果について検討を行ってまいりました。

 これらのことについて、町議会に対してご説明を申し上げ、ご審議していただき、平成28年3月に町議会の「町活性化特別委員会」で「1市2町の共同により整備、運営を行う」、「PFI方式(民間の資金とノウハウを活用する手法)で整備を・運営を行う」という方向性で進めることを、ご了承いただきました。

 今後は、学校給食センターの整備について、より安全な学校給食を提供するため、給食の時間を考慮した配送方法の検討、食育や地産地消等の推進のための手順や運営方法の検討を進めていき、町議会においてご審議いただくとともに、町民の皆様には、進捗状況を広報及びホームページなどでお知らせします。

整備されてからも、これまで通り行政が継続して行うこと

・食の安全を確保するため、学校給食衛生管理基準(文部科学省)等の安全基準の遵守の状況について、行政が点検・検査・指導を行います。

・献立の作成については、行政が直接責任をもって実施します。

・これまで通り、栄養教諭などを配置し、子どもの栄養指導や管理を行います。

・これまで通り、栄養教諭をかなめとし、食に関する指導を教諭、養護教諭など全校職員で行います。

お問い合わせ

地域整備課 公共施設計画整備室
TEL:0877-75-6728
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