国民年金の給付

国民年金を受給するには一定の納付要件などがあります。また、年金は、受ける権利があっても、本人が請求の手続きをしないと支給されません。

(1) 基礎年金の種類は次のとおりです。

基礎年金の種類について
年金の種類受給の要件

年金額

(平成27年度)

老齢基礎
年金
  • 保険料を納めた期間と保険料を免除された期間などの合計が25年以上ある人が原則として65歳から受けとることができます。
    尚、60歳を過ぎれば繰上げで受けることもできますが、年齢に応じて、一定の割合で減額されます。
満額780,100円
※保険料納付月数に応じ、
下の式により計算されます。
年金受給額算定式 
障害基礎
年金
  • 国民年金に加入中などの病気やけがで障害(「国民年金法」で定める障害の程度が2級以上に該当)が残った人が一定の納付要件を満たしているとき受けることができます。
  • 20歳前の病気やけがで2級以上の障害が残った人は、20歳になると受けることができます。
国民年金法の障害等級
1級 975,100円
2級 780,100円
  • 子の加算額
  • 1人目、2人目 224,500円
  • 3人目以降(1人に付き)74,800円
遺族基礎
年金
  • 国民年金の加入者または老齢基礎年金を受ける資格のある人が死亡したときで その人によって生計を維持されていた、次の人が受けることができます。 ただし、一定の納付要件があります。
    (1)子のある妻 (2)子だけのときは、その子
(1)子のある妻が受けるとき 
780,100円+子の加算額
(2)子が受けるとき
 780,100円+2人目からの加算額
子の要件
(障害・遺族基礎年金)
  • 18歳に到達する年度の末日までの子
  • 20歳未満で1級・2級の障害の状態にある子

(2) 国民年金第1号被保険者の独自給付

  • 付加年金:付加保険料を納めた人が老齢基礎年金と合わせて受けられます。
  • 寡婦年金(一定の要件があります):老齢基礎年金の受給資格がある夫が年金を受けずに 亡くなったとき、その妻が60歳から65歳になるまでの間受けられます。
  • 死亡一時金:保険料を36ヶ月以上納めた人が年金を受けずに亡くなったとき、 その遺族が受けられます。

保険料は本人給料から毎月天引きされます。

(3) 老齢基礎年金を受けとるときの手続き先は次のとおりです。

手続き先について
過去の加入状況最終の加入状況手続先
国民年金第1号被保険者期間だけの人 ・琴平町住民サービス課
国民年金第3号被保険者期間のある人 ・日本年金機構善通寺年金事務所
厚生年金 国民年金 ・日本年金機構善通寺年金事務所
共済年金 ・日本年金機構善通寺年金事務所
・共済組合
国民年金 厚生年金 ・事業所を担当する日本年金機構年金事務所

(4) 年金を受ける権利の時効

  • 年金は手続きをしないまま5年が過ぎるとその過ぎた分については、請求できなくなります。

(5) 現在年金を受けている人の手続き

  • 現況届の提出:毎年1回、日本年金機構から送られてくる「現況届」を提出することが必要です。現況届を出し忘れると年金が停止されます。
  • 住所・金融機関を変更したとき:はがき形式の変更届で届出の手続きをします。
お問い合わせ先について
お問い合わせ先所在地電話番号
日本年金機構善通寺年金事務所 〒765-8601
善通寺市文京町2丁目9番1号
0877-62-1661
琴平町役場住民サービス課 〒766-8502
仲多度郡琴平町榎井817番地10
0877-75-6704

お問い合わせ

住民福祉課 住民サービス担当
TEL:0877-75-6704
FAX:
E-mail: