災害時要援護者支援プラン

琴平町では、平成23年7月に「琴平町災害時要援護者支援プラン(全体計画)」を作成しました。今後、このプランに基づき地域における災害時要援護者の避難支援体制の構築を具体的に進めることとしております。

支援プランでは、災害時要援護者の中でも特に、人的支援がなければ避難することができない在宅の方の台帳を整備するため、「琴平町災害時要援護者台帳登録希望届」、「個別避難支援計画書」の受付をしています。

なお、「個別避難支援計画書」は、災害時の情報伝達や避難支援を迅速かつ的確に行うため、要援護者ごとに、「誰が」「どこに」「どうやって避難させる」というように支援に必要な事項を示したものとなります。要援護者と避難支援者の情報共有を基本とし地域の中で協議し作成してください。

もしもの時に備えて、支援が必要と思われる方は積極的に「琴平町災害時要援護者台帳登録希望届」、 「個別避難支援計画書」の提出をお願いします。

災害時要援護者の避難支援体制の構築にかかる一連の流れ

    1. 社会福祉協議会、民生・児童委員や自治会(自主防災組織)の方々にご協力をいただき、地域に居住する災害時要援護者の中から、“人的支援がなければ避難することができない在宅の方”を特定し、災害時要援護者に個別避難支援計画書作成のための同意の働きかけを行います。
    2. 災害時要援護者と家族、民生・児童委員、自治会(自主防災組織)、避難支援者(支援にご協力いただける隣近所の方等)の地域の関係者が相談しながら、最も適した個別避難支援計画書を作成します。
    3. 社会福祉協議会に「琴平町災害時要援護者台帳登録希望届」、「個別避難支援計画書」を提出する。
    4. 個別避難支援計画書を行政及び地域の関係者で共有します。

【災害時】

  1. 町から避難準備情報等の情報を発令
  2. 避難支援者から要援護者に対して避難準備情報等の情報伝達
  3. 避難状況、安否情報を地域で収集し、必要に応じて避難誘導
  4. 避難状況、安否情報を町で集約

要援護者の方へお願い

災害時の支援については、いざというときにいち早く行動を起こし、重点的かつ優先的に支援していくために、要援護者の方の所在や生活の実態、災害時に必要な支援を予め地域の支援者が把握しておく必要があります。
そのため、要援護者の方にはこの取り組みの趣旨を十分にご理解いただき、情報の共有に関する同意にご協力をお願いします。

また、日頃から地域の支援者との良い関係を築くとともに、災害時には、自らも災害情報に注意を払うなどの自助努力を引き続きお願いいたします。

※個別避難支援計画書を作成することによって、災害時の支援を保証するものではありません。

地域の支援者の方へお願い

いざというときには、地域住民の助け合いが被害を最小限に抑える力となります。

また、災害時に限らず、日々の生活の中で見守りや声かけ等を行うことは、災害時の情報伝達や避難誘導を行いやすくするための環境づくりにつながります。地域の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

※個別避難支援計画を作成することによって、災害時の支援を保証するものではありません。また、避難支援者は、災害時要援護者の避難支援に関して、その責任を負うものではありません。

お問い合わせ

企画防災課 危機管理担当
TEL:0877-75-6711
FAX:
E-mail:

総務課