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高齢者用肺炎球菌予防接種について
記事ID:0005268
更新日:2023年10月2日更新
高齢者用肺炎球菌予防接種【定期接種】 実施期間 令和6年3月31日まで
肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぐため、下記の対象者のうち、過去に一度も
23価肺炎球菌ワクチンの予防接種を受けたことのない方で接種を希望される方へ接種費用の一部を
助成します。
定期接種対象者
・今年度65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方
・60~64歳の重度内部障害者
対象者へ4月に個別案内ハガキをお送りしています。詳細は案内ハガキをご覧ください。
4月以降転入の対象者は、子ども・保健課へご連絡ください。
注意
個別案内を受け取っても、過去に一度でも23価肺炎球菌ワクチンを接種したことのある方は対象外です。
※案内ハガキ(接種券)を紛失した方は、子ども・保健課へご連絡ください。
※60~64歳の重度内部障害者とは心臓、腎臓または呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する方及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方です