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定住自立圏構想

記事ID:0001680 更新日:2019年12月17日更新
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定住自立圏構想とは

地方の大幅な人口減少が見込まれる中で、それぞれの市町村の自主性を尊重しながら、人口5万人程度以上等の一定の条件を満たす中心市と周辺市町が、それぞれの役割を分担し、連携・協力することにより、圏域に必要な生活機能を確保して人口の定住を目指すことをいいます。

定住自立圏イメージ

(関連リンク)総務省「定住自立圏構想」<外部リンク>

中心市宣言

中讃地域では、平成23年7月1日に丸亀市が「中心市宣言」を行いました。
(関連リンク) 丸亀市中心市宣言<外部リンク>

定住自立圏形成協定

丸亀市の中心市宣言により、従来から生活・文化・行政等の面で関係の深い、善通寺市・琴平町・多度津町・まんのう町の2市3町で協議が重ねられ、平成24年4月19日に丸亀市と本町との「定住自立圏形成協定」が締結されました。

瀬戸内中讃定住自立圏形成推進委員会

定住自立圏構想を円滑に推進するため、丸亀市長、善通寺市長、琴平町長、多度津町長、まんのう町長で構成される定住自立圏形成推進委員会を設置しています。
詳細は丸亀市HP 定住自立圏構想のページ<外部リンク>

瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン懇談会

圏域の将来像やその具体的な取組などを記載したものが、「定住自立圏共生ビジョン」です。「共生ビジョン」の策定にあたり、関係者の意見を幅広く反映させるため「定住自立圏共生ビジョン懇談会」を設置しています。
詳細は丸亀市HP 定住自立圏構想のページ<外部リンク>

瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン

平成24年11月、圏域の将来像や協定に基づき推進する具体的取組等を記載した、「瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン」を中心市の丸亀市が策定しました。

圏域構成市町定住自立圏構想ホームページ

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