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子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の定期接種について

記事ID:0012073 更新日:2026年10月8日更新
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子宮頸がんとは

​子宮頸がんは、子宮の出口付近である子宮頸部にできるがんです。日本では毎年約1.1万人の女性が子宮頸がんにかかり、毎年約3,000人が亡くなっています。
がんの中でも若年層で発症する割合が比較的高いのが特徴で、年代別の発症割合は20代から増え始め、40代をピークにその後徐々に減少していきます。日本では、25歳から39歳の女性のがんによる死亡の第2位は、子宮頸がんによるものです。
また、30代までに子宮頸がんの治療で子宮を失って妊娠ができなくなってしまう人が年間に約900人います。

子宮頸がんになる原因のほとんどは、「ヒトパピローマウイルス(HPV)」というウイルスの感染によるものです。
HPVは、女性の多くが「一生に一度は感染する」といわれるウイルスです。感染しても、多くの場合は免疫機能などにより時間が経つと検査ではわからないほどになりますが、一部の人では、ウイルスが体に残り続ける持続感染の状態となり、がんになってしまうことがあります。

 

接種対象者

接種日時点で琴平町に住民登録がある、小学校6年から高校1年生相当の女子

  • 接種をお勧めする年齢(標準の接種年齢):中学1年生の間

   ※予診票は小学6年生になる年度の初旬に個別送付します。

 

ワクチン接種について

接種回数

​接種する回数は、初回接種時の年齢により変わります。規定回数の接種完了には約6か月かかりますので、接種希望者は計画的に接種してください。

  • 初回接種時の年齢が15歳未満の場合

   2回       標準的な接種方法:6か月あけて2回

   ※ 1回目と2回目の接種間隔が5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。

  • 初回接種時の年齢が15歳以上の場合

   3回       標準的な接種方法:2か月の間隔をおいて2回、1回目の注射から6か月の間隔をおいて1回​

         ※ 標準的な接種方法がとれない場合、2回目は1回目から1か月以上、3回目は2回目から3か月以上あけます。

費用

無料   ※接種対象年齢を過ぎると任意接種となり、有料となります。

 

接種に必要な物

  • 予診票
  • 母子健康手帳
  • マイナンバーカード

 

​詳しくはHPVワクチン|厚生労働省<外部リンク>をご覧ください。