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新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る効果検証について

記事ID:0007858 更新日:2022年7月28日更新
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 1 目的
 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策及びポストコロナに向けた経済構造の転換・好循環の実現の2つの柱についての対応として、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細かに効果的・効率的で必要な事業を実施できるよう、国が交付金を交付することにより、新型コロナウイルスの感染拡大の防止や感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活の支援、家賃支援を含む事業継続や雇用維持への対応、「新しい生活様式」を踏まえた地域経済の活性化等への対応、ポストコロナにむけた経済構造の転換・好循環の実現を通じた地方創生を図ることを目的としています。

 2 対象事業
 新型コロナウイルスの感染拡大の防止及び感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活の支援等を通じた地方創生に資する事業(経済対策に対応した事業)の実施に要する費用の全部または一部を負担する事業となっています。

 3 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金とは
 対象事業に要する費用のうち地方公共団体が負担する経費に充てるため、国が交付する交付金のことです。


 4 琴平町の交付限度額及び予算配分額
  〇令和2年度
通常分交付限度額                                401,479千円
    合   計                               401,479千円

予算配分額                                   293,891千円
本省繰越額                                   107,588千円

  〇令和3年度
通常分交付限度額(令和2年度からの本省繰越分)                 107,588千円
通常分交付限度額                                100,839千円
事業者支援分交付限度額                             15,628千円
    合   計                               224,055千円

予算配分額                                   132,408千円
本省繰越額                                   91,647千円

  〇令和4年度
通常分交付限度額(令和3年度からの本省繰越分)                 91,647千円
通常分交付限度額                                20,670千円
原油価格・物価高騰対応分交付限度額                       52,461千円
重点交付金分交付限度額                             40,132千円
    合   計                               204,910千円

予算配分額                                   183,449千円
本省繰越額                                   21,461千円

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