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Q6 身体が不自由な人のための投票方法は?

記事ID:0001058 更新日:2019年12月17日更新
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A 

以下のような投票方法があります。

投票所への同伴者等の入場

身体の不自由な選挙人を常時介護している方は、
選挙人と同伴して投票所に入場できる場合があります。
盲導犬、介助犬及び聴導犬については、投票所に入場できます。 

点字投票

目の不自由な方は、点字を用いて投票することができます。
投票所で点字投票をしようとする方は、投票所の係員にお申し出てください。
点字投票である旨の表示をした投票用紙をお渡しします。点字器は投票所に用意してあります。

代理投票

けがなどで自ら投票用紙に候補者の氏名等を記載できない方は、
ご本人から投票所の係員にその旨をお伝えいただければ、
投票所の係員が選挙人の投票を補助する(代筆する)代理投票をすることができます。

「代理投票・点字投票について」のページへ≫

郵便等による不在者投票

現に滞在している場所(自宅など)において投票用紙に記載し、郵便等により選挙人名簿に登録されている
市区町村の選挙管理委員会へ送付して行う不在者投票です。  
この制度を利用できる方は、一定の事由に該当する方で、あらかじめ市区町村の選挙管理委員会から
郵便等投票証明書 の交付を受けることが必要です。
詳しくは、「郵便等による不在者投票」のページへ≫