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災害時の活動

記事ID:0001457 更新日:2019年12月17日更新
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災害時の活動は、予想を超えた状況の中で、情報の収集・伝達を基本に、地域での最優先課題をリーダーが短時間に判断し、直ちに実行しなければなりません。災害発生直後の組織的活動如何によってその後の被害の拡大を左右します。災害発生直後の取り組むべき活動は、次のようなことです。

1)情報収集伝達

情報収集伝達イメージ

パニックを防ぐためにも、本部の一元的な体制のもと、出来るだけ早く正確な情報を住民に伝えなければなりません。

また、市町や防災関係機関 の応急対策を迅速かつ、効果的にするためにも正確な被害情報の伝達は不可欠です。

住民の知りたい情報

台風、大雨のとき

  • ライフラインの復旧の見通し
  • 家族友人の安否
  • 台風の進路、大雨などの情報
  • 被害状況など

地震のとき

  • 余震、津波の見込み
  • 家族友人の安否
  • ライフライン復旧の見通し
  • 被害の状況

2)救護活動

救護活動イメージ

要救助者の正確な情報を把握し、リーダーによる最優先順位の判断が重要です。

  • 救出活動は命を落とす危険性もあります。単独行動は禁物です。
  • 誰でも的確な応急処置ができるよう訓練が必要です。
  • 搬送先の医療機関を平素から確保することが大切です。

3)消火活動

消火活動イメージ

阪神・淡路大震災でも大きな揺れは20秒ぐらい。揺れが収まったら、家の人や隣近所で協力して初期消火。天井に燃え移るまでの活動が成否を決定します。(自主防災組織の組織的活動は、すぐにはできません。)

自主防災組織は、体制が整ったら、出火防止の呼びかけや消火活動に当ってください。この活動の目的は、消防署 ・ 消防団が到着するまでの間、延焼を防止することです。常に危険が伴うので、無理をせずリーダーの指揮に従ってください。

4)避難誘導

避難誘導イメージ

  • 各戸を回り避難指示の伝達をする。その時、一時集合場所、避難時期、避難者数、要介護者の有無、非常時持ち出し品などについて伝達または収集する。
  • 集団で避難誘導